ディスガイア その26 ビューティーキャッスル、バール城

次のエリアはビューティキャッスル。

禁断の封印へ。

LV1,200キマイラ2体、LV1,500フラムベルク1体。ちゃちゃっと倒すだけ。メテオインパクト1発で終了。

つづいて悪の華。

漂うただならぬ妖気。

現れた女。

いいたい放題のエトナ。

史上最凶最悪の魔女だというエトナ。

それならば、自分が真の最凶だというラハール。

LV1,800大賢者2体と、LV2,500伝説の魔女マージョリー。ま、これも楽勝。

マージョリーも仲間となる。

新しくバール城が解放される。

マップは父の封印。

LV1,500イフリート3体、LV2,000スルスト1体。楽勝。

超魔王降臨へ。

魔法陣に集まるエネルギー。

巨大な魔人に驚くラハール。

LV4,000だという。いや、あんたすでにLV9,999だからね。

超魔王バールと戦うことになる。

言っている通り、ステージはLV4,000超魔王バール1体のみ。

相手の装備はどちらも盗めるので盗む。超合金スーツはPop12、レアリティ2になるまでリセマラ。これがとんでもなく時間食った。レアリティ0~1,3~7でPop12はどんどん出るのに、レアリティ2だけでない。全然でない。確率で行ったら1/24で出るはずなのに100回以上やり直したと思う。たまらん。でもなんとか手に入れて、クリア。

戦いに、精根尽きるラハール。

超魔王を宣言するラハール。

突然聞こえてくる謎の人物の声。

ラハールを褒める。

エトナは心当たりがある。クリチェフスコイの声か。今更だけど、ラミントンと話していた謎の人物の声だね。成金城のゼニスキーの声でもあるけど、やっとつながった。

強大な悪魔が超魔王バール。

クリチェフスコイも命を懸けて戦ったと。

バールは封印されたものの、クリチェフスコイは命を落とすことになったというのが真相。

父の最後を悟るラハール。

父の残した使命を果たしたという声。

超魔王を名乗ることを許された。

立派な魔王になることを託される。

ラハールは超魔王となった。

さらに、もう一度バール城の超魔王降臨に行く。

LV6,000のプリニー魔王バール。

魔界ウォーズ2とプリニースーツも盗める。とか思ってたらこの人何？無茶苦茶強い。とてもじゃないけど相手になれない。と、いうわけでいったんおあずけ。