最終話。続。オープニング。
ムカついているエトナ。バイアスに悪態をつく。
でも記憶が壊されなかったのだからいいじゃないかというフロン。
それ自体がムカつく原因。
迷惑にも勝手な約束をしたという。
バイアスの登場に警告するマデラス。
エトナの記憶を壊そうとすればエトナが黙っているはずがないというバイアス。同意するエトナ。
エトナを相手にしていないマデラス。
バイアスが提案をする。
記憶さえ戻ればいいエトナ。めんどくさい提案はイヤ。
前の戦いでつかれているし、戦えば無傷では済まないというバイアス。
勝負の日を勝手に決める。エトナが勝てば記憶を返す、マデラスが勝てば魔王に就位する条件で。
納得しないマデラス。
バイアスが勝手に決めただけで王位を得られる根拠がないと。
ラハールを倒しているエトナを倒せば当然その資格はあるというバイアス。
もうひとつ、エトナを倒せば与えるものがあるというバイアス。
「黒の魔導書」。マデラスもエトナも驚く。
偶然拾ったが、(またもや)神様からのプレゼントだというバイアス。
「黒の魔導書」の重要性がわからないというフロンにエトナが説明する。持っていれば魔王を名乗れる。
たしかに。持っていればいいだけなら簡単かも。
目の前から奪えばいいというマデラス。
そんな簡単に渡しはしない、奪う気なら溶岩で燃やし尽くすというバイアス。
魔王になれる魔導書を人質にするのは狂っているというマデラス。
本気のバイアスに仕方なく従うことになったマデラス。
バイアスが黒の魔導書を手放すことを疑問に思うエトナ。
それが再戦の条件になるからというフロン。
そもそも魔王を名乗れるのに、それを商品に差し出すのがおかしい。
もちろん、それは「愛」だから。
そんな悪魔はいないというエトナ。
なにかの企みはあると睨むが、マデラスを倒すことを優先するエトナ。
プリニー隊を呼ぶエトナ。
指定した日はまだなのに。
先手必勝。
正々堂々ではなく、気軽にマデラスをブッ殺しにいくエトナ。
追いかけるフロン。
フロンが仲間になる。
最終話。続。
マデラスの居住エリア「ヨーツンヘイム」
「絶対零度」から開始。
ヒマそうなダークドリアンズ。
勝負の日は明後日だし、楽して給料もらえる。
日払いで給料くれるというマデラス。
エトナのところは20時間労働の上に給料もいつ払われるのかわからないという噂。
エトナをやっつけるというダークドリアンズ。エトナには気づいていない。
ギッタギタにすると大口たたく。
エトナに気づいたダークドリアンズ。
ダークドリアンズに詰め寄るエトナ。
日程が違うというダークドリアンズ。
悪魔だけど「善」は急げ。
助っ人がいるというダークドリアンズ。
「お嬢様~」と呼ばれて出てきたアントワール。
エトナを拍子抜けと評するアントワール。
アントワールは殺戮のプロフェッショナルで妖艶な闇のプリンセスで、華麗で優美な必殺技を持つという。
簡単に倒れないよう楽しませてくれというアントワール。
返り討ちにするというエトナ。
受けて立つアントワール。
LV150ドリアンズ9体、LV170ドリアンズ2体、LV170アガシオン4体、LV195アントワール1体。紫ジオパネルは進入禁止。こちらはエトナのレベルが185だからキツイかな?…と、思ったが毒だけは回復が必要だったが、敵はアントワールも含めてたいして強くなかった。
負けて呆然とするアントワール。
まだやる気かと問うエトナ。
深く謝罪のうえ、この先、力になりたいというアントワール。
変わり身の早さに不信感を持つエトナ。
ただとは言わず、望みをかなえると。
ダークドリアンズが。
納得していないダークドリアンズを置いて交渉成立。
勝手にマデラスから鞍替えさせられたダークドリアンズ。
そしてアントワールが仲間になった。
望みをダークドリアンズに伝えるエトナ。
ヤケになって引き受けるダークドリアンズ。
なにを話したのか気になるフロンに、後でわかるというエトナ。
ちょっとだけ心配なフロン。
…ここでちょっとレベル足りない感があるのでゲヘナの海でレベル上げ。エトナのレベル250に。
次は「永遠の白」
ステージはLV175アガシオン7体、LV185スナイパー3体、LV185下忍2体。青ジオパネルは攻撃回数+1、未稼働ジオシンボルはダメージ+20%。ジオパネルは無視で敵は大したことない感じ?…やっぱり大したことなかった。クリア。
つづいて「魔氷」。
エトナに質問があるフロン。
ラハールをエトナが殺したというのは本当か?
当然肯定するエトナ。
悲しげに理由を問うフロン。
魔王の暗殺が自分の目的だったと話すフロン。
ただ、暗殺に納得していなかった。だからエトナがなぜラハールを殺したのかを知りたい。
秘密を話したフロンがおかしいエトナ。
自己中で我が儘なラハールを撃ったら死んじゃった。
嫌いだから殺したということか問うフロン。
そうだというエトナに、ラハールはエトナが好きだったかもしれないというフロン。
そんなわけないと否定し、愛や友情が嫌いだったと話すエトナ。
かわいそうというフロン。
死者への感情移入は意味ないというエトナ。
かわいそうなのはエトナというフロン。
本当はラハールを殺したことを後悔しているはずだと。
少し口ごもりながらも、否定するエトナ。
エトナの後ろめたさを感じたフロン。
ラハールを殺したことに変わりはないし、思い出したくもないというエトナ。
魔王も悲しんでるというフロン。
しらないというエトナ。
死んだ者について振り返る意味はない。
一方、いい使者と評価するバイアス。
「彼女」が魔界と天界を変えてくれると。
ステージはLV160ボカード10体、LV185ゴーレム3体、LV200中忍3体。青ジオパネルは沈黙とダメージ+20%、赤ジオパネルは超敵強化3倍。まずは青ジオシンボルのダメージ+20%がベースの近くにあるので赤ジオパネルの上に投げてしまえばいいのかな。たぶん、敵勝手に自滅するのでは。最後に中忍を倒せばおしまい?なんて簡単に考えてみる。…だいたいその通りになるが、経験値もらいたかったので、ある程度は自分で倒した。ま、楽勝。
つぎつぎ。「氷の女王」へ。
ステージはポガートがLV160が4体、LV165が3体、LV170が4体、LV175が3体LV180が4体、LV185が2体とLV210のシェイドが1体。力押しでがつがつ行けばいい。と思ったが、シェイドが遠隔で攻撃してくるのが痛い。ポガートはダメージを受けることはないが、範囲攻撃の中に入ってこない位置に移動するのが面倒。プリニー落としでシェイドを先に倒して後は1体1体仕方ないので倒す。
大天使を呼ぶブルカノ。
落ち着き払った大天使。
フロンについて報告のあるというブルカノ。
フロンがクリチェフスコイをまだ倒せておらず、エトナ達と一緒にいることをチクリにきたらしい。
自分が代わりにクリチェフスコイを倒すと言い出すブルカノ。
神なのかと問いただす大天使。
天使長の役目を全うしようとしているといいはるブルカノに警告する大天使。
納得がいかないと言い捨て、去っていくブルカノ。
これでいいのだと独り言をいう大天使。フロンは分界にも魔界にも偏見は無いのだから。
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