ヨーツンヘイムをクリア後から。
ヨーツンヘイムにつづいて解放されたエリアはグランドノース。
最初のマップは「氷獣の門」。
マデラス襲撃の為に奥まで来たエトナ達。
なかなか出てこないマデラスにイラつくエトナ。
まぁ、記憶のこと以外はどうでもいいエトナ。
突然現れる感覚。
犬が死んでしまったようだ。
おどおどと言い訳をして去る貴族悪魔。
弱いはずの犬が難で戦ったのかわからない。
エトナの様子をみるために探していたクリチェフスコイ。
エトナの様子がおかしいことに気付いたクリチェフスコイ。
何でもないと言い張るエトナ。
食料が奪われなくなって清々したとうそぶくエトナ。
エトナの感情を見抜く魔王。
強がらなくてもよいと諭す。
犬の墓をつくる魔王とエトナ。
貴族ではないエトナが魔王城に出入りできることにも疑問を持つ。
貴族の地位について何か言いたげな魔王。
貴族だけでなく、悪魔、天使、人間の差別について考えている魔王。
あらゆる区別のない世界を理想郷とするクリチェフスコイ。
悪魔を超越した魔王の言動に上から目線でついていくことにした幼少エトナ。
理想郷をつくることを約束した魔王。
記憶を取り戻しかけているエトナ。
取り戻していない過去の記憶の一部が残っていたのか。
なにか、忘れてはいけなかったことがあったはずだが…。
突然耳元で大声を出すフロン。
敵に囲まれたらしい。
ステージはLV175コープス9体、LV185ガーゴイル4体、LV200ガーディアン1体。ここも力だけでよさそう。…LV260エトナの敵ではなかった。
次は「氷結城」。
ひとり悦に入っているマデラス。
黒の魔導書を奪い取り、エトナを配下に殺させることを企む。
そうは問屋が卸さないエトナ。
エトナ達が現れ驚くマデラス。
当然、待つはずない。卑怯だとマデラスが言い放つ。
卑怯は悪魔の褒め言葉。
挑発しすぎるエトナに懸念のあるフロン。
挑発されたので乗るマデラス。
記憶が壊されると危惧するフロン。でも気にしないエトナ。
エトナの記憶を手にかけようとするマデラス。
ところが・・・ない。
余裕のエトナ。
ダークドリアンズにやらせてた。
やっと気づいたマデラスくん。
逆転エトナ。
と、いうことで殺すことにするエトナ。
対抗するマデラス。
ステージはLV200魔法医師2体、LV210コープス10体、LV235ネビロス2体、LV250マデラス。ん~LV260エトナひとりで行けるのか、これ。…早いうちに近づいてきたマデラスを20ターンぐらいかけてオメガヒール一回で倒しきり、ネビロス2体もコープスと戦いながらオメガヒールもう一回で倒しきった。残ったコープスも個別撃破して最後に魔法医師倒してクリア。オメガヒールかけに来た僧侶2人は犠牲になったが、なんとかクリア。一番厳しかったのはコープスの毒攻撃だった。妖精の粉ひとつで何とか耐えきった。これだと次のステージはかなり苦しいかな。
負けたマデラス。許しを請う。
どうするか迷うエトナに命乞い。
そこにどこからか、なにものかの声。
バッサリ斬り倒されるマデラス。
現れた、わるいやつ。
ブルカノ登場に驚くフロン、でも誰かはエトナは知らないので説明中。
エトナの素直な感想。
悪魔は世界を脅かす悪の根源だから悪魔を裁くというブルカノ。
ラミントンを腑抜け扱いにし、自分がその座につき、悪魔を根絶やしにすると豪語。
大天使の立場になって悲しむフロン。
身分を語るブルカノ。フロンさえいなくなればうまくいくはずだったと嘆く。
神のフリをしてフロンに囁いたこともぶちまける。
ブルカノに騙されていたことを知り、驚くフロン。他人を貶める行為を憂う。
フロンとエトナを倒すことで大天使の座を得るつもりのブルカノ。浅い。
呆れたアホと評するエトナ。
マデラスと変わらない悪の所業。
でもエトナとしてはブルカノが天使だろうが悪魔だろうが関係ない。
あっけなく殺したので楽しみが無くなったエトナはブルカノに責任を取らせるつもり。
マデラスに変わりブルカノに泣き喚かせ、フロンにも頭を下げさせる。
もちろんそんな気は全くないブルカノ。
勝手に次期大天使を名乗り試してやると挑発するブルカノ。
と、言うわけで次は「千古の堅氷」。
ステージはLV220天使兵見習い2体、LV250下級天使兵2体、LV260天使兵見習い、LV310ブルカノ。う~ん、LV270弱エトナだとこれはさすがにレベル的にはきついか。でもよく見ると、左下の青ジオパネルがあり、初期は効果なしなものの、さらに左下にジオシンボルが4つ。攻撃回数+1、攻撃力+50%、防御力+50%、回復+20%がある。防御力と回復をジオパネルに放り込めば勝てるかも。…回復と防御力を放った後、体力がまだ余裕あるので攻撃回数とひぅげ気力も放り込み、かつ△□△□△□△(△がジオシンボル、□が空きのジオパネル)のような状態になったので、隣接する敵はジオパネルにのれない状態になった。あとはジオパネルに自分が乗って天使兵たちを排除。最初のうちはギガ系魔法-600前後とか食らいまくって回復は+1900ぐらいだったのでHPがだいぶギリギリに近いところまで減った。敵を少しずつ倒していくと攻撃よりも敵が回復に回って、こちらのHPは余裕に。ブルカノが勝手に天使兵を巻き込んだ攻撃をしてくれるので、2体ぐらいは自滅。最後ブルカノだけになったがHP12万もある。こちらの攻撃が1ターン4000ぐらいなので時間はかかったが、ブルカノ自体は回復しないし余裕で倒してクリア。
降り注ぐ光。大天使の力だとフロンは言う。
言い訳をしようとするブルカノだが…
ブルカノは光に包まれ…。
逃げられた。
しかし、裁きを受けることになるとの声。
隠れて見ていたんだろうとエトナに言われるバイアス。
やっと記憶を取り戻すことになるエトナ。
エトナに記憶が流れ込み、思い出したかどうかをフロンは聞く。
なんとなく、うれしくなさそうなエトナ。
フロンに問われてうれしいに決まっているとは言いつつ、むなしさを感じるエトナ。
エトナが約束を果たしていないというバイアス。
バイアスに言われた約束が何かわからないが、なんとなく思い出すエトナ。
魔王に呼ばれたエトナ。
ラハールについて話があるという。
長い間魔王の座についているが、いつ倒されるかわからないというクリチェフスコイ。
倒されることが想像できないエトナだが、たとえ話として魔王は話を続ける。
魔王からの命令ではなく、約束を告げられる。
ラハールを守り、立派な魔王に…との約束。
約束を思い出したエトナ。
約束を忘れラハールを殺してしまったことを悔いるエトナ。
エトナに何かが起きる。
涙が出てくるエトナ。
後悔をしているのだと感じるフロン。
悲しい時は胸を貸すというフロン。
弱くてはいけないというエトナ。
なにも感じないことはないけど、後戻りもできない。
罪の意識があるなら、せめて祈ろうというフロン。
気休め程度に線香ぐらいはあげることにする。
忍び笑いをし、エトナに何か告げようとするバイアス。
ラハールを過小評価しているというバイアス。
意味をとらえかねているエトナ。
ラハールは魔界の後継者なのだと。
スタッフロール。
目覚めたラハール。
自分の寝床ではないことに気付いた。
寝ぼけていることにしたエトナ。
ラハール編の始まりに続く。
おしまい。
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