最終話、オープニング。
フロン独白。
大天使に会いに行くというフロン。
大天使との戦いを予測するラハール。
大天使が関係していることを指摘するエトナ。
そもそも、魔王の暗殺も大天使の命令だったし…
大天使を信じているフロン。
その答えに、行くと決めたラハール。
フロンと一緒に行くというラハール。
エトナに茶化される。
茶化したことはともかくジェニファーも賛同する。
ゴードンもサーズティも賛同する。
礼を言うフロン。
最終話。
城の中をうろついていると「魔人剣」「テスタメント」をもらう。
新エリアはもちろん「天界」
「導きの儀式廊」から開始。
ゲートに臨むラハール。
大天使により作られた門は天界の住人しか開けられない。
不満はあるがフロンに門を開けてもらう。
天界で出迎える中ボス。
なぜ中ボスがいるのか不思議な一行。
以前から往き来できたらしい。
大天使の手先なのか、天使自体なのか。いずれも違うという中ボス。
通りすがりの中ボス。
ラハール達の力を確かめると。
ここから先の厳しい戦いを抜けられるかを試すということらしい。
その目的も結局は語られずに、戦うことになる。
敵はLV65ストリゴイ3体、LV70中ボス1体。全体は経験値+100%の赤ジオパネル。LV97ラハール一人で楽勝でLV100に成長。
ラハールひとりで倒したけどね。
悪魔と天使と人間の区別は本来はないという意味か…。
その区別が悲しいという中ボスの言葉は大天使と同じだと思うフロン。
生まれた世界が違うものが心が一つになれば今後の試練も乗り切れると伝える中ボス。
まともなことを言っている中ボスに正体がわからないラハール。
結局はよくわからないまま、去っていった。
良いように解釈するフロン。
ライバルとして解釈するゴードンとジェニファー。
現実的なラハール。
大天使のところに駆けつけるブルカノ。
反逆者としてフロンが攻めてきたと伝える。
とうとう来たかと受け入れる大天使に対し、迎え撃つ気のブルカノ。
任せるが傷つけないでとらえるように命じる大天使。
しかし、無視を決め込むブルカノ。
神になるつもりだが…。
つぎのマップは「天使の園」。
目の前に天使たちが現れる。
フロンたちはターゲットとして認識される。
雰囲気は良くない。
ブルカノの命令で排除されることに。
食い下がるフロン。
しかし、受けている命令はただ一つと聞く耳を持たない。
話すだけ無駄だというラハール。
天使と戦うことに躊躇するフロン。
覚悟を確認するラハール。
覚悟が鈍っていたフロン。
もう迷わないと決めた。
迷惑をかけるなら帰るというラハール、覚悟が決まったなら戦うとハッパをかける。
天使も対抗を宣告する。
謎の声は見守る(第十二話までの声で第十三話の声とは別の声)。
大天使たちの役目とは。
彼らとはだれを指すのか。
天界の者に天罰が下る。
未来を託すことに勝手に決めたらしい。
この問いに謎の声は彼ら次第と答えた。
ステージは全体が赤ジオパネルでワープ。LV55天使兵見習い6体、LV60下級天使兵2体、LV65中級天使兵1体。ワープでこちらは集中攻撃はできないが、個別に撃破していくのみ。ラハール一人でクリア。
次は「歌う精霊の間」。
フロンの前に現れたブルカノ。
さすがの悪党面。
悪党面呼ばわりしたフロン一同を反逆者として処刑する。
ブルカノに訴えるフロン。
当然聞く耳を持たないブルカノ。
イラっとするラハール。
いわゆる多様性を認めないブルカノを批判する。
そしてブルカノの悪を指摘する。
ラハール以下各人から褒められるフロン。
フロンの言葉に怒りをあらわにするブルカノ。
天使兵を差し向けてくる。
LV55天使兵見習い3体、LV57ルーンナイト4体、LV60ヴァルキリー2体、LV60下級天使兵3体、LV65中級天使兵1体。赤ジオシンボルがあるが回復+20%、防御+50%。ジオパネルはまばらでわかりにくい。敵の数は多いが、2人ぐらいでどうにかなりそう。とも思ったがジオパネルに陣取ってラハール一人でも全然大丈夫だった。
つづいては「戦天使の闘技場」。
疑問。
大天使が現れない。
フロンへの助けがないことへの疑問。
皆の言うことはわかるが、それでも大天使を信じるフロン。
それも愛なのかと問うラハール。
最後まで信じぬくのが愛だと。
それなら、付き合うというエトナ。ジェニファーもゴードンもサーズデイも続く。
あきれてものが言えないとうそぶくラハール。
だったら帰るのかと問われ、大天使の面も見ていないのに帰れないと答えるラハール。
心の中で感謝するフロン。
天使を傷つけた罰を覚悟するフロン。
後悔はしないフロン。
ステージは赤ジオパネルが進入禁止なので、各キャラのもとに行くには蛇行しながら近づく必要がある。LV60ヴァルキリー6体、LV65中級天使が4体、LV70上級天使が1体。LV112ラハール一人で行けそうかな。と思ったが、回復役の僧侶が必要だった。遠隔特殊技中心に回復しながらクリア。
次は「罪人封印室」。
待ち構えていたブルカノ。
悪はワナを張っていると忠告するゴードンに何やら唱えるブルカノ。
それは悪魔召喚。
天使にとってそれは禁忌。
現れた悪魔達の力は測定不能。
魔界を餌に契約したブルカノ。
ラハールの人望がないせいだとエトナに文句を言われる。数が多い…。(と、いうほどでもないような気はするが。)
退却するにしてもそんな簡単には行くはずがない。
そんな時、どこからか声が。
声の聞こえたほうを見ると…。
緑プリニー?
誰だか心当たりのないラハール一同。
わからないのかと叫ぶ緑プリニー。
燃えたぎる瞳、あつきハート、誇り高き雄姿。
カーチス!!(うすうすわかっていたけど。)
天国へ行ったと考えていたジェニファー。
しかし、罪を犯した人間はプリニーとなって罪を償わなければならない。
そして、帰ってきたんだと。
しかし、その姿を一同に笑われる。
カーチスのお陰でやる気が出たゴードン。
ラハールも戦う気になった。
ここでカーチスの転生したプリニーが仲間になった。
都合のいいことを言い始める天使見習い。
根拠はない。
それでも戦うことにする。
ステージは召喚されたLV75魔人シードラゴン、ノインテート、バルログ、ミルメコレオ、アジダカーハの5体。数は少ないので、力だけで行けるか。BGMも友情もののBGM。各魔人のHPは4,000~6,000台なので一撃では倒せないが、結局ラハール一人出撃で回復役も不要で余裕でクリア。
確かに大したことなかった。
カーチスに退却しようとしていたことを責められるが、まぁ、いいとしよう。
友情パワーを否定するラハール。
まだブルカノは倒していない。この先は大天使の神殿となるようだ。
ブルカノの暴走を心配するフロン。
ラハール様に心配は不要。
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