第一話オープニングから
魔王の死のくだりは一緒。
ラハールを起こそうとするエトナ。
最期の一撃をしようとするエトナ。
直前に起きだしたラハールだが、エトナの手は止まらない。
うっかり、撃っちゃった。
倒れるラハール。
不可抗力だったとさっさと切り替えるエトナ。
ラハールが手にするものはエトナが戴きっっ。魔王の座もねっっ。
第一話。
最初のエリアは本編なら第九話の星の墓場。
マップは「ヴァルギプスIV」。
ラハールを埋め終わったプリニー。
ラハールがほんとに死んだことにいら立つ。
エトナの機嫌の悪さを指摘するプリニー。
せいせいしているというエトナ。
ここぞとばかりにラハールのわがままっぷりを批判するプリニー。エトナに殺されて自業自得といいはなつ。
エトナもそれに乗る。ただ、それはマズイ。
なにが問題なのか疑問のプリニー。
ラハールのいない今、エトナは用済み。
褒美がもらえるかもしれないという、前向きなプリニー。
自分なら絶対裏切ると反論するエトナ。
でも、すぐに知れ渡るはず。
(エトナにとって)いいことを思いつく。
なかなかよらないことに激怒したエトナ。何とか近寄ったプリニー。
にんまりとしてやることは。
こうなった。
ラハールの出来上がり。
それでも大丈夫というエトナ。なぜかといえば…
襲ってくるゾンビ。
似ているということらしい。
でもラハールは狙われているから…。
助けてほしいという偽ラハールに、ちゃっちゃと対応するように言うエトナ。
ほかのプリニーも応援はする。
ステージは真ん中にポツンとある赤ジオパネルが防御力+50%、攻撃力+50%。敵はLV65ゴースト3体とLV70ゾンビ1体。さすがに最初のステージから強い。本編ではラハールしか育てなかったからなぁ、ラハールはLV250超えてたけど、エトナLV96なんだよな。赤ジオパネルにとりあえず陣取れば、楽勝でクリア。
とりあえずラハール健在ってことで。
もちろんラハールがひとひねりってことで。
魔人クラスならさらに力を知らしめるってことで歓迎のエトナ。
自分の身を心配する別プリニー。
とりあえず城に帰ろう。
魔王上の悪魔はラハールを信じたらしいが…。
ちゃんとエトナが買収したのでした。
それもプリニーの給料から。
報告が入る。バイアスが勢力を伸ばしているとか。
雑魚はほっとけというエトナに、秘密のスイーツを奪われるかもしれないというプリニー。
激怒のエトナ。
知っていたことは何とかごまかしたプリニー。バイアスの居場所を伝える。
ラハールの力を示すために、倒しに行こう。
失意の偽ラハール。
と、いうわけで「バイアス城」が解放。
マップの最初は「美しき門」。
マップの赤ジオパネルは味方ダメージ20%。未稼働の青ジオシンボルは経験値+50%。敵はLV65ゴースト5体、LV70ホビット2体、LV75アーチャー1体。味方ダメージジオシンボルをとっとと壊して、経験値+50%に入れ替えて戦おう。…カオスインパクト打ちまくってクリア。
つぎは「祝福の広場」。
バイアスは新参悪魔扱い。
不用心ではなく無用心。留守かもしれない。
無駄足踏ませたプリニーに軽くいら立つエトナ。
きちんと下調べしていると慌てるプリニー。
ナルシストなバイアスを気持ち悪がるエトナ。
とりあえず、ブッ殺すのは後回しにして、金目の物を奪うことにする。
ステージはLV70ゴースト8体、LV75ホビット2体、LV80赤魔法使い1体、LV80青魔法使い1体。黄色ジオパネルが攻撃回数+1、敵強化+50%。さらに未稼働のジオシンボルが敵強化+50%と回復+20%。単純にジオパネルの範囲外で普通に戦うので十分か。…とくに苦労もなくクリア。
続いては「接吻の廊下」。
ステージはLV70ゴースト6体、LV75アーチャー2体、LV80ボカート4体、LV85ローニン1体。赤ジオパネルは何もなし状態で、未稼働のジオシンボルがダメージ20%と回復+20%。ジオシンボルはほっといて、普通に攻撃して倒していこう。…楽勝。
「抱擁の間」へ。
もはや目的がすり替わっているエトナ。
聞こえてくる高笑い。
何か聞こえないかというプリニーにただの空耳と流すことにするエトナ。
無視するなという声。
礼儀知らずとののしられた。
バイアス登場。
目的を思い出したエトナ。
「あぁぁん」ともだえるバイアス。
さらに目頭も熱くなる変態バイアス。
ビューティー男爵を名乗り、エトナの目的を聞き出すバイアス。
もちろん、始末するため。
エトナでは倒せないというバイアス。
自分が相手するのではないと言い出すエトナ。
もちろんラハール殿下。
もちろんラハール殿下…。
ギャグ扱いのラハール殿下。
何か問題でも?と問うラハール殿下にプリニーに見えるという失礼なバイアス。
触角をしっかりばっちりすっきりどっしり主張するエトナ。
当然納得しないバイアス。
理由は十分だというエトナに反論するバイアス。
つい、事実を行ってしまうエトナ。
エトナに事情を聴こうとするバイアス。
問答無用。
無理だよね。やっぱり。
ステージはLV75ボカート6体、LV80僧侶2体、LV85戦士2体、LV95バイアス。赤ジオパネルは防御力+100%、未稼働のジオシンボルが攻撃回数+1と攻撃力+50%。赤パネルを状況に応じて奪って、力ずくで良いと思う。バイアスがLV95なのが結構強力なのかもしれないがエトナもこの4ステージでLV112まで上がってるから大丈夫。…防御力が高いのね。いま。ほぼダメージ受けずにクリア。レベルも125までアップ。
ラハールの力を誇示するエトナ。
エトナに何の疑問もないのか問うバイアス。
「全然」と答えるエトナ。調子を合わせようとするプリニー。
余計なことを…。
主君に対する忠義について問われる。
裏切りなんて当たり前だし、忠誠はクリチェフスコイのみと答えるエトナ。
さらにクリチェフスコイに顔向けできるのかと問い詰めるバイアス。
口ごもるエトナ。
それでも自分の生き方を口にするエトナ。クリチェフスコイもわかってくれるだろうと。
プリニーを連れて去るエトナ。
バイアスたちの考えていた計画は修正を迫られることに。
何者かに報告をするエトナ。ラハールの力は絶大という。
ラハールの力を危惧する何者か。
魔王の座を献上することを約束するエトナ。
その代わり、エトナにも見返りはある。
高笑いする何ものか。
第一話、完。
質問コーナーのはじまり。
よい子からの質問疑問に答えるという胡散臭いコーナー。
地球の7歳の男の子からのおハガキ。
物騒な解決方法。
やる気のエトナに驚きのプリニー。
ただし、ご奉仕価格で。
親のすねかじりきっても出せないというプリニー。
貧乏人に用はないので、前払いでもいいというエトナ。
二十時間労働の自分の身に染みているアドバイスをするプリニー。
余計なことを言うとおしおき。
結果、負けないで。
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