最終話の後半?
新たに解放されたエリアは「大天使の神殿」
最初のマップは「守護天使の壁」。
大神殿にはいり込んだラハール達。
そこに天使たちが現れる。
彼らはガーディアン天使で通常の攻撃は受け付けないということ。
サーズデイの分析では無敵だと。
ラハールがエトナと攻撃してみる。
ドカンと攻撃するが…。
バリアに阻まれ効かない。
すかさずゴードンが割って入る。
ゴードン、ジェニファー、サーズデイの3人で攻撃。
スペース・トライアングルでの攻撃も…。
やはり防がれる。
カーチスプリニーも加わる。
カーチス、ゴードン、ジェニファー、サーズデイの4人で攻撃。
プラズマ・カルテットを浴びせるも…。
やっぱり通じない。
バラバラに攻撃にしてもダメ、心を一つにしないとダメだというフロン。
種族に関係なく、想いは一つ。
しぶしぶ従うラハール。
ラハールから開始して…。
順番に最後にフロン。愛と友情を一つにして。
全員の力を合わせ
ギャラクシー・オメガ・スターァァァァァァ!!
ガーディアン天使たちのバリアがはじけとぶ。
どさくさに紛れて言ってたね。
当然だとばかりのフロン。
反抗するラハール。
それは置いといてチャンスは今。
仕方ないので、後回しにすることにするラハール。
ラハールの意固地は治せないフロン。
ステージはLV75大天使兵3体のみ。楽勝じゃない?LV121ラハール一人で出撃して余裕でクリア。前マップより相手少ないしね。
次は「断罪の広間」。
再びブルカノが現れる。
フロンたちの実力を認めるブルカノ。(ま、ラハールしか出撃させてないけど)
ブルカノがまともなことを言っている?
フロンも含めて何考えているのかわからない。
自分の話を聞けとわめくブルカノ。
ゴードンは人類を巻き込むだけの壮大な計画とみているが…。
言っちゃった。
やっぱり。
平和のために支配が必要だと語るブルカノ。
悲しげに、平和は一人の手で得られるものではなく、一人ひとり手を取り合って得るものだと諭すフロン。
もはや聞く耳を持たぬブルカノ。
なんとか説得したいフロンだが…
残酷さを知ったというブルカノに一喝される。
あきらめることをすすめるエトナ。
ラハールも実力行使に出る。
そして、大天使についても言及するブルカノ。
唯一神となることを宣言する。
ステージは左回りのらせん状にどんどん高くなっており、下から順にLV55天使兵見習い5体、LV60下級天使兵3体、LV65中級天使兵5体、LV70上級天使兵4体、LV80ブルカノと待ち構えている。ブルカノのHPは10,000超え。それなりの人数を出動させて相手の攻撃をばらけさせつつ、こちらの攻撃はラハールほぼ一人で行いクリア。ブルカノが特殊攻撃してこなかったな。
悔しがるブルカノ。
一人の支配による手段を選ばない平和は、本当の平和ではないと突きつけるフロン。
種族に関係なく、一つとなって手を取り合う姿。それこそが平和の第一歩と説くフロン。
しかし、ブルカノの心には響かない。
あれ、まだブルカノ逃げるの?と思っている間に逃げられた。
ブルカノが改心しなかいとは思わなかったゴードン。
大天使と戦わせるといっていたブルカノの悪知恵に感心するエトナ。
いよいよ大天使との戦いとなることの覚悟を確かめるラハール。
大天使との戦いにむけ決意を表すフロン。
フロンの答えに後押しをするラハール。
「神の祭壇」へ。
神の祭壇へと案内するフロン。
フロンに準備の状況を聞かれ、同意する一同。
最後の扉を開くフロン。
声をかける大天使。
ブルカノが警告をする。
反論するラハール。
悪魔を認識するラミントン。
魔王と名乗り出るラハール。
クリチェフスコイの息子であることを知るラミントン。
フロンに天界を手中にしに来たのかを問うラミントン。
否定し、聞きたいことがあるというフロン。
魔界侵略に天使がかかわっていたが、大天使の意向なのかと問う。
フロンがいうことは全てウソだと進言するブルカノ。
確かに見たというフロン。
悪魔の仕業と否定するブルカノ。
悪魔をかばうフロン。
天使見習いが悪魔の味方をする矛盾を問う大天使。
ラハール達と出会って、ひねくれているし身勝手なのが悪魔だと。
それでも愛や優しさがあると。
大天使の言っていた、絶対的な悪はなく、悪魔にも愛があることを確信したフロン。
そして天界の住人が間違っているという疑問をぶつける。
フロンが魔界でしっかり学んできたことを認める大天使。
天界の住人に問題があることも認める大天使。
天使が絶対的な善、悪魔が絶対的な悪といった考えに取りつかれた結果、ブルカノのような誤った行動をするものが出たことに責任があるというラミントン。
静かに、ブルカノを追い詰める。
大天使はブルカノに向けて手を向ける。
ブルカノは植物となる。
フロンに対し功績を讃える。
ただ、天使に対しての狼藉については贖罪が必要と言い渡す。
フロンはもちろんだと覚悟を示すが、罰を受けるのはおかしいというラハール。
フロンへの仕打ちを懸念するエトナ。
命運を受け入れるというフロンの最後の願い。ラハール達の罪を不問とすること。
そもそも悪くないと反対するラハール。
フロンの願いを聞き入れるというラミントン。
礼を言うフロン。
悪魔にも愛があることを教わったと。
言っていることがわからんから、一緒に魔界へ帰るといいだすラハール。
ラハールに持っていたペンダントを受け取ってほしいと言い出すフロン。
以前、ペンダントで痛い目にあったことを思い出す。
ペンダントには懲りているラハール。
ペンダントを手渡されうめくラハール。
うめいてみたものの、何も起きないことに気づく。
やっぱりと納得するフロン。よこしまな心が消えていると。
悪魔であり魔王のはずなのに邪でないわけがないというラハール。
お別れと言い出すフロン。
お別れの意味が分からないラハールたち。
最期の言葉を、ラハールへの願いを伝えるフロン。
引き留めるラハール。
しかし、さようならの声とともにラミントンが手を挙げる。
植物となるフロン。
フロンの存在が消えたことを告げるラミントン。
フロンの姿を受け入れられないラハール。
フロンも、母と同じなのかと。
愛というのであれば認められない。
自分が憎いかと問う大天使。
怒りをあらわにするラハール。
我を忘れるほどの本気の怒りをぶつける。
自分自身への罰としてラハールと対決することを受け入れるラミントン。
ステージはLV75大天使兵5体とLV90ラミントン。ラミントンのHPは20,000超え。大天使兵は大したことないが、ラハールを攻撃させないおとりの仲間6人ぐらいやられて、何とかラミントンを倒す。
闘い終わったラハール。
現れる中ボス。(そういえば、十三話の謎の声はこの中ボスの声だ。)
罰せられるべきは自分だったという中ボス。
大天使が死んで当然だったというラハール。
ラミントンはフロンを殺すつもりなどなかったという中ボス。
自らの罪を償い、ラハールの心を試していたのだと。
フロンを殺してしまったのは自分のせいだと思うラハール。
エトナに、後のことは頼むといい残すラハール。
自分にできるのはこんなことだけと。
フロンを生き返らせてくれるように祈り、命を投げ捨てる。
エンドロール。
エトナを呼ぶフロンの声に女王と呼ぶように言うエトナ。
新人プリニーが来たという。エトナは便所掃除でもさせろという。
どこかで見たようなプリニーだという。エトナはプリニーなんてみんな一緒だという。
頭が違うようだ。
おしまい。
…。
…。
…。
ん~、よくわからん。というわけでマルチエンディングについて検索。
いわゆるノーマルエンドというやつで、エンディングまでに味方を一人でも倒したことがある場合のエンディングだそうな。
序盤も序盤も最序盤にまだシステムを把握する前に味方にも特殊技が貫通したりするのを理解していない頃に倒した記憶はある。
そのせいでグッドエンドではなかったらしい。
2周目をちゃちゃっと終わらせてグッドエンドみるか。
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