第二話オープニング。
外出から帰ってきたエトナ。
それなりに事情は知っているプリニー。
エトナを言いなりにする何者かにあこがれる。
エトナが握られている秘密は何かを議論するプリニー。
別魔界から送り込まれたスパイ?未来からやってきたエスパー?
魔界を守る宇宙刑事?
宇宙刑事に反応して出てきたフロン。
いきなり知らない人だった。
礼儀正しく挨拶するフロン。
第二話。
エトナに報告を持ってくるプリニー。
プリニーのストライキだと判断したエトナ。
そうではなく、天使が入り込んだと報告するプリニー。
どこかで暴れているのかと問うエトナのもとに現れるフロン。
現れたフロンに悪態をつくエトナ。
エトナの名にピンときたフロン。
またもや丁寧にあいさつするフロン。
宇宙刑事について秘密にするという約束をするフロン。
既成事実になりかける。
全力否定のエトナ。
全く聞く気のないフロン。
天界に帰れと怒るエトナ。
夢に燃え、一歩も動かないというフロン。
もう、ほおって行こうというエトナを追いかけようとするフロン。
一歩も動かないという天使の言葉を翻していいのかと迫るエトナ。
ウソじゃないというフロンに動くなというエトナ。
宇宙刑事の助手のためなら絶対動かないと言い切るフロン。
フロンの決意が心配なプリニー。
高を括るエトナ。
と、いうわけで「成金城」へ。
まずは「ブルジョワ入り口」。
まいっているエトナ。
いつも通り悪態をつくエトナ。
宇宙刑事で迫ってくるフロンより不意打ちの戦いのほうがマシ。
それは置いといて、目的は?
もちろん大暴れすることが目的。
ラハールが力をつけていると示して慌てさせるのが作戦。
冷静さを失わせて機会をうかがう。
いつもと趣向を変えてというエトナ。
とくに趣向は変わってない。
ステージはLV80ゾンビ5体、LV85インプ2体、LV85グール2体、LV90師範代1人。赤ジオパネルは防御力+50%と進入禁止。進入禁止なので防御力のほうは現時点では効かない。とっととジオシンボル壊して普通に戦えばよろし。よく見ると回復+20%のジオシンボルが未稼働。ま、無視してクリア。
次は「ゴールデン広場」。
ステージはLV80ゾンビ8体、LV85インプ4体、LV90僧侶1人、LV95レンジャー1人。青ジオパネルは回復+20%、攻撃回数+1、味方ダメージ+20%。味方ダメージのジオシンボルはベースのすぐ近くなのですぐにどかせばいいだけ。あとは回復があるので、回復しながら行けば楽勝かな。…回復によりほぼ無傷でクリア。
何か見つけたプリニー。
クリチェフスコイの肖像画。
魔王の城から盗み出されたものだった。
贋作を疑うプリニーに、自分の書いた所有物であるサインを示すエトナ。
絵は魔王城に運ばせるが、成金城の主は盗人。
どっちにしろブッ殺すんだけど。
クリチェフスコイへの忠誠は覚えているエトナ。
クリチェコフスコイが生きていたなら…。
つぎは「ゴージャス通路」。
取り残されていたフロン。
この試練を乗り越えてこそ、宇宙刑事の助手になれる。
助手は変身しないことに気づくフロン。
変身はあこがれ。エトナに頼めば一回くらい何とかしてくれるかも。
助手が変身してもルール違反ではないと解釈。
歌を作り始めるフロン。
どこからかフロンに呼びかける声。
神だと名乗る。
姿は見せられないという神の声に聞き覚えがあるフロン。
神なので何もかも見通しているという声。
密命が知られている理由が神だからと納得したフロン。
神からエトナが魔界の王と伝えられるフロン。
全力で否定するフロン。
ウソをついているというのかと問う声。
フロンにエトナの抹殺を命じる声。
しぶしぶうなずくフロンにエトナを探しに行かせる声。
声は当然ブルカノ。
エトナが魔王なわけはなく、フロンが返り討ちにあえばよし、エトナを倒せば責任を押し付けるつもりのブルカノ。
魔王暗殺の命を自分が受け大天使に近づくのが計画。
ステージはLV85ゾンビ15体、LV90グール2体、LV95コソドロ2人、LV100盗賊1人の構成。どんどん倒していくのみ。…あっさりクリア。
次は「デラックス広場」。最後かな。
金を数えてにやけるゼニスキー。
魔王の座を狙うための軍資金らしい。
そこに現れたエトナ。
エトナを知っているゼニスキー。
ゼニスキーの金を使いこんだのがエトナ。
カード破産するところだった恨みを忘れていない。
なにかを見せようとするエトナ。
ラハールを名乗るプリニー。
あっさり信じるゼニスキー。
逆に慌てるエトナ。
にやにやしながら、それがどうしたというゼニスキー。
倒せば自分が魔王。飛んで火にいると、笑うゼニスキー。
それこそラハールの健在ぶりを示すのに必要とばかりに挑戦的なエトナ。
それを横から見ているフロン。
エトナが魔王だったらと覚悟をするフロン。
ステージはLV100グール4体、LV110僧侶2体、LV130ゼニスキー。緑ジオパネルは敵超強化3倍、攻撃回数+1、持ち上げ禁止。ジオシンボルはとっとと壊したほうがいいが、僧侶だからいいか。こちらは今エトナLV145。…さっくり全滅させて終了。レベルは1つしか上がってない。
大したことなかったゼニスキー。
プリニーに金目の物を運ばせる。
生きていけないというゼニスキーを邪険に退けるエトナ。
宇宙刑事のやり方とは信じられないフロン。
正義の味方が救いの手を差しのべ友情が芽生えることを今一度期待するフロン。
そこに現れたゼニスキーの息子コガネスキー。
ゼニスキーの貯めた金を死守しようとする。
コガネスキーを脅すエトナ。
それでも対峙しようとするコガネスキーに見どころがあるというエトナ。
自慢の息子だとすり寄るゼニスキー。
使い甲斐があるというエトナ。
コガネスキーをしばりあげてこき使うことにするエトナ。
泣き叫ぶコガネスキー、追いかけるゼニスキー。
一転優しいことをいうエトナ。
やっぱり優しくなかった。
ゼニスキーが仲間になった。
神の言う通りエトナが魔王と認めたフロン。
こうなったらと、エトナと戦うことを決意するフロン。
宇宙刑事魂を教えるために。
第二話、完。
エトナのほのぼの質問コーナー with フロン。
テキトーに回答するというエトナに真面目に答えろと突っ込むフロン。
ハガキを紙飛行機にして飛ばそうとするエトナにもう任せられないと、ハガキを読み出すフロン。
仲直りしたいという内容。
すぐ謝れば大丈夫というフロン。
そんな考えは甘いと反論するエトナ。
男なら拳と拳で語れと。女の子だけど。
だったらビンタで。
暴力はダメというフロンにほっとけばいいという投げやりな回答のエトナ。
というわけでまた次回。
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