最終話、オープニング。
活火山マーボーが食べたいエトナ。
フロンの話題を振るプリニーだが、そんなのどうでもいいエトナ。マーボーが食べたい。
3分で作れと命じるエトナ。
無理というなら1分。短くなる。
そもそも材料がないというプリニー。
当然、ゲヘナの海から取って来いというエトナ。
灼熱で強力な魔物もいて無理だというプリニー。
だから今朝の残り物で我慢してほしいというプリニーだが、活火山マーボーが食べたいエトナ。
その味を細かく思い浮かべ垂涎。
ゲヘナの海へ行くことを決める。
最終話。
当然新エリアは「ゲヘナの海」
まずは「焼き尽くす旋律」。
とにかく暑いエトナとプリニー。
引き返すわけにはいかない理由のあるエトナ。
理由は教えないが、活火山マーボーの残りぐらいはくれるらしい。
とにかくさっさと探して帰ろう。
ステージはLV110オークロット12体、LV120パンプキン2体、LV125キルアーマー1体。本編とは反対で真ん中が赤ジオパネルで攻撃力+50%と経験値+50%。真ん中に移動してとっとと始末する。オークロットくさい息で毒状態になるので解毒のためにエスポワールを使うために僧侶は呼び出し攻撃は全てエトナでクリア。
次は「嘆きの赤土」。
ステージはLV110オークロット13体、LV125キルアーマー3体。赤ジオパネルは沈黙、超敵強化3倍。未稼働のジオシンボルが経験値+50%。真ん中のジオパネル地帯は無視してジオパネルのないところに移動して戦えばいい。エトナだけでは無理だった。星ドクロ、星魔法使いも出動してクリア。
続いては「罪を焼く大地」。
呼び止められるエトナ。
明らかにフロン。宇宙刑事の名の下の悪逆非道、見習い天使をたぶらかし助手にしようとした悪行。
速攻でばれる。
フロンであることを否定し、弱きを助け、悪を挫く、ジャスティス・フロン。
動いたことを突かれるフロン。
ウソではなく、必死だったというジャスティス・フロン。
もはや「フロンちゃん」。
もうフロンって書いてある。
付き合ってられないエトナはプリニーを呼んでフロンに与える。
止めるフロン。
めんどくさいのでもう一匹おまけするエトナ。
お礼をいうフロン。じゃなくて。
エトナを倒すというフロン。
宇宙刑事魂を教えるために。
ステージはLV130オークロット9体、LV150ダークナイト2体、LV140フロン。緑ジオパネルは経験値+150%。エトナがいまLV154なので、もう無理なかんじ。僧侶一人は結局フロンの裁きの光の犠牲に…。でもなんとかクリア。エトナのレベルは162まで上がった。
宇宙刑事魂を教えられなかったフロン。
わざと負けたというフロン。
いったん窮地に陥り、それから勝つのがヒーローなんだと。
でもやっぱり、一時撤退。
次はパワーアップしてくるというフロン。
別のところがパワーアップしそうだと思うエトナでした。
ここでちょっと苦しい気がするので、少しだけこのマップでレベルアップ。LV180になった。
つづいて「炎の暴政」。
待ち構えていたフロン。
今度は勝つというフロン。パワーアップしているから。
パワーアップしてました。
暗い夜道も安心だが、暗い夜道じゃ危ない人とエトナに指摘される。
僻んでいることにされた…。
覚悟しろというフロン。
エトナが裏切っていることを見通している何者か。
それはマデラス。…知ってたけど。
ステージはLV140オークロット6体、LV140デコイ3体、LV150ダークナイト4体、LV150フロン。前ステージより確実に厳しい。…エスポワールをかけるために呼んだ僧侶が速攻でやられてしまったが、エトナ一人で全員倒す。
追い込まれたはずのフロン。
本当の力を見せるということらしい。
悪を滅ぼすまでは懲りないというフロン。
つぎこそ最終形態を見せるという。(中ボスかっっっ)
いつまでもやってられないエトナ。
マデラスの隠したアレを探しているエトナ。みつからない。
一方、フロンは実はネタ切れ。
魔界が邪悪に支配される前に(魔界なので邪悪にそもそも支配されてるけどね)宇宙刑事魂を伝えることを誓う。
とはいえ…。
そこに(ブルカノからの)声が。
天使見習いには厳しい相手なのでアイテムをくれるとのこと。
エトナを倒すための(怪しげな)魔導書。
エトナを必ず仕留めよとの声に、何とか応えようとするフロンだった。
次は「紅蓮地獄」。
奥に光る探し物を見つけたエトナ。
そこに現れる、フロン。
宇宙刑事魂を教え込むというフロンを相手にしている余裕のないエトナ。
その目的を察するフロン。
フロンなりに解釈する。
光る玉を破壊されないようにするつもりのフロン。
誰から得た情報なのかと聞くエトナ。
神と答えるフロン。
あきれるエトナ。
突然、苦しみだすフロン。
耐えられない苦しみにエトナに助けを求める。
急に光りだしたさすがにちょっと心配になったエトナ。
口調がゆったりとなり、正義や愛を否定し始める黒フロン。
宇宙刑事のほうを否定したいエトナ。
宇宙刑事へのあこがれは変わらない黒フロン。
ただ、もう宇宙刑事について理解してもらうことはせず、ただただ死んでもらうという黒フロン。
ステージはLV185黒フロン1人。ただ、全面が赤ジオパネルで沈黙、敵強化+50%、味方ダメージ40%。こちらはLV183エトナだけど、やってみたらだめだぁ。味方ダメージ40%のおかげであっという間にHPが不足。沈黙もあって攻撃も当たらない。敵強化+50%でさらにレベル以上に強くなっている。1回目は無理。テスタメントをアイテム界でレベル20にして、別途ATK住人も増やしあわせてATK3300ほどに伸ばす。そのうえでまずは沈黙のジオシンボルを破壊し、回復魔法を使えるようにしたら、回復しながら味方ダメージのジオシンボルを破壊、最後に敵強化+50%のジオシンボルを破壊。あとは黒フロンを攻撃するだけ。この順序で無事黒フロンを撃破。たった一人だったのに大変だったなぁ。
全くその通り。
とりあえず自己弁護するエトナ。
かにみそ!!?
寝ぼけてたフロン。
記憶を取り戻せるようになった。
と、おもったら見つからない。
マデラスが姿を現す。
探していたものはすでにマデラスの手に…。
あれ?いままで出てきていなかったと思うけど。
フロンをたぶらかしたのはマデラスだと?
ですよね。
結局マデラスはフロンの件は無視。でもエトナの意図を見抜いていた。
もう、知られてた。
マデラスが魔王が死んだことを口にして初めて魔王がいないことに驚くフロン。
そしてマデラスからは当然の用済み宣言。
慌てるエトナ。
エトナの過去の記憶をなくさせることにするマデラス。
マデラスのやろうとすることに怒るエトナだが、そこでなにか流れ込む感覚。
子供エトナが貴族悪魔にいじめられている。
暴力をうける。
食欲の旺盛なペット?
魔界の厳しさをペットにも教える幼少エトナ。
流れてきた記憶の断片。
そこに聞こえてきたバイアスの声。
マデラスのやり方を批判するバイアス。
バイアスが丸く収めてみせるという。
最終話。完。でも To be continued
フロンのほのぼの質問コーナー。
メイン司会進行でいく。
プリニーがハガキをもってくる。
魔界の女の子のお便り。
許せないというフロン。
横暴には鉄槌を。
同意を求めるエトナ。
しっかりうなずくフロン。
自分の楽しみを横取りされたエトナ。
おじけるフロン。
質問コーナーの助言に従うエトナ。
正義の鉄槌。
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