第四話オープニング。
天使長ブルカノ。フロンの動向を探る。
フロンに企みがあるのか疑っているブルカノ。
ブルカノの計画とは…。
フロンを監視するために悪魔の住処にたどり着いたブルカノ。悪魔の本を見つけ、大興奮。
本来の目的を遂行しようと正気に返ったブルカノ。
すやすやと眠るフロンを発見。
フロンのペンダントを奪い去るブルカノ。
第四話。
ペンダントが見つからないのに気づき、ラハールにお願いするフロン。
ペンダントは魔界にいるために必須のアイテム。
当然見捨てることを宣言するラハール。
交渉するフロン。
「いいもの」があれば力ずくで奪い取るというラハールに訴えるフロン。
結局願いを聞くことにするラハール。
交換条件は忘れずに。
「燃え盛る都」へのゲートがなものかによって開かれていたとのこと。
最初のステージは「火炎廊」。
火炎廊で見つけた羽。フロンによれば天使の羽だという。霊力などからすると見習天使のようなものの羽ではなく、上級天使ではないかと。
いきなり核心をつく、エトナ。口ごもるフロン。
そんなことは置いといて、ペンダントを探すことになる。
ステージ構成。右上にLV12のキルアーマー。こちらのレベルがゼニスキーをのぞいて最高11ぐらいなので、ちょっと強敵。あとはパンプキンが6体。ジオシンボルは経験値+50%が2つでパネルは合わせて+100%になっている。
一人倒されたが、4ターンほどでクリア。
続いて「沸騰する大地」へ。
暑い暑いと騒ぐエトナ。
プリニーから薬もらったらしいフロン。
でもどのプリニーからもらったかは…わからない…。
ステージはジオパネル無し、キルアーマー2体とパンプキン9体。数が多かったが、誰も倒されることなく7ターンでクリア。
ここらで魔法使いが炎系しかいないので、風系と氷系の魔法使いも作ることにする。修行のために練習MAPから。エクストラゲインも考えるが、本当は魔法使い同士で師弟関係をつくって魔法を継承させるのがすべての属性魔法が使えていいのかもしれない。とりあえず、新しく作った魔法使いをレベル10程度まで上げるために、適当なMAPをいくつか選んで戦う。
途中、議会で昇格試験に挑戦。
1回目は簡単にクリア。
2回目も行けそうなので挑戦。
ここもあっさりクリア。
3回目は自分がLV12だからギリギリか。
HPほとんどない。ほんとギリギリ。
続いてお店の品物をもっとよくしてもらう議会提案。これが議会か。ほとんど好意的なので、多分問題ない。
ほとんど好意的だったのに4人反対が出たが可決。2回目、3回目の店の品物をよくしてもらう議会提案も危うい感じはあったものの可決。それ以上は提案できないみたい。
しかし、品物を増やしたはいいが、高い装備は買えない値段。現時点で最高のもの1点に絞るか、各キャラに均等に持たせるか悩みどころ。稼ぎに行けばいいんだけどね。
めがねとかくつとかも承認してもらうかと思ったが、否定的多数。力ずくは無理そうなので、いったんあきらめる。
そうこうしているうちに、風と氷の魔法使いがレベル9まで上がった。先に進もう。
次は「灼熱の平原」。
大天使についての情報を引き出そうとするラハール。
どうでもいい情報を伝えるフロン。
大天使を尊敬するフロン。エトナにも尊敬する人がいるかと聞く。
エトナが尊敬するのは死んだ魔王。ラハールのことはこれっぼっちも尊敬していない。と、言うわけでもうこの話は中断してペンダント探しへ。
左のジオシンボルが敵強化+50%、右のジオシンボルがダメージ20%。左のジオシンボルを壊すか、右のジオシンボルを投げ込むか。安全なのは右のジオシンボルを投げ込んで数ターン耐える。とすればレベルの高いキャラを右にいったん投げ込んで様子見しよう。4ターン使用して敵のHPを-80%にしたところでジオシンボルを2つとも投げ、弱った敵を一掃していく。いいね。クリア、でもラハールがやられてしまったけど。
次は「迷える溶岩」。
フロンが弱っていることを想像する天使長ブルカノ。
盗み出したペンダントが光を放ち、ブルカノはその熱に耐えられなくなりペンダントを捨てる。
ペンダントは第一話にでてきた中ボスの頭に当たり拾われる。
神に感謝してしまう悪魔に悪態をつくラハール。それを迎え撃つ気満々の中ボス。
フロンにも中ボス扱いされ、ペンダントを返すようにお願いされても断る中ボス。
邪なものには天罰が下るペンダントのはずだが…。
なぜか天罰が下らない。故障…。
中ボスは新たなる技を編み出していたらしい。と、言うことで戦いが始まる。
LV12キルアーマー4体、LV14ナイトメア2体、LV15パンプキン1体、LV17中ボス。こっちの最高レベルは13が3人だけだから結構きついかも。…敗北。レベル上げが必要だね。こりゃ。と、おもったが手っ取り早く防御系の装備品を装備させることで対処することにした。
3体ほど倒されてしまったが、無事クリア。
負け惜しみの中ボス。よろよろとして、ペンダントを溶岩に落としてしまう。
悲嘆にくれるフロン。
落ちたペンダントを拾ってきたラハール。ペンダントをフロンに渡す。
ペンダントを拾ってきてくれた理由を問うフロン。
もちろん「いいもの」をもらうため…。
礼ならもう渡したというフロン。ラハールの優しい気持ち、それに気づくきっかけを作ることが礼だと。
騙されたと怒るラハール。怒って去る。
フロンに感心するエトナ。
ラハールに愛があるなら、他の悪魔にも愛がある。天界の住人とも仲良くなれると期待するフロン。
悪魔はそんなに都合よくない、親でも後ろから首絞める連中だと軽口たたくエトナ。
エトナはどうなのかを問うフロン。
はぐらかす感じのエトナ。
しぶとく生き残ったフロンが、悪魔を手名付けている強敵とみたブルカノ。天界に戻り、策を講じるらしい。
そしてはけていく。しばらく出てこないのね。
第四話。完。
以上、次回予告でした。
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