魔王を決めるイベントの招待状。
もう、記載した日付の当日だったらしい。
プリニーに命令して魔界中にばらまいたという招待状により、悪魔が待ち伏せしていると睨むラハール。
自分も参加したいというエトナ。
権利書なんかあるわけないというラハール。
魔王を狙う悪魔を一掃するつもり。
そして、自分が魔王となるのだと。
そんなこんなで、第六話。
六話始まって、城の中。いつもの悪魔がいない?ほかの部屋からもいなくなってる。
それはともかく、レジェンド収集率が0%じゃないことに気づいた。なんか拾ったっけ。
アイテム見てみたら、RQ44マグナムと虫眼鏡にレジェンドがあった。へぇ。
で、前話でアイテム界に行ったときに、持ち上げ禁止のジオシンボルを移動させたりするために格闘家の三連激を使用していたのだが、格闘家が強くなりすぎて、ジオシンボルを壊しそう。このため持ち上げ禁止のジオシンボルの移動専用のキャラを作ることにした。せっかくなので師範。ただしジオシンボルのダメージをなるべく少なくするためにどうしようもないクズでATKを-5させた。SPはもったいないけどムーンオーブを持たせて三連激を40回は使えるようにしておく。
アイテム界に行くかちょっと迷ったが、守人のところへ。すると…やっぱり少なかったのか。
みんなやる気満々。
解放された「ブレアの森」へ。
まずは「逢魔が森」へ。
みなさま参加をお待ちしてます。と、書いた。
ぎっしり。
全部倒していくしかない。
と、いうことでステージ構成。Lv12が27体。全部ちゃんと見ていないけどLV12だと信じてる。範囲攻撃でバカスカ倒すしかない。地道に倒してクリア。
次は「黒ミサ跡地」。
丁寧な相手。
別格感があるらしい。
これは、弱い敵のパターン。
あぁぁ、やっぱり。
イラっとしたラハール。
ステージ構成は…。なんと本当に1人だけ。LV24の悪魔殺し。こっちはラハールが唯一LV21であとはもっとレベル低い。まあ、一人なら倒せると思うけど。結局6人出撃して1人やられた。ほかもギリギリ。3レベルでも差が大きいと感じた。
続いては「魔女たちの墓標」。
次は、プリニーが現れる。
プリニー隊も参加するらしい。
エトナ怒る。
秘策があるらしい。
野球勝負!!それに対し、ラハールは、エトナに指示する。
ヤレ。
ステージ構成はLV10~16のプリニー9隊。大したことなさそう。投げれば爆発するのかしら。結局全部投げて爆発させて終了。楽勝すぎるステージだった。
つぎは最終戦?「うごめく影」へ。
いきなり現れた巨大な竜っぽいなにか。
並行世界の魔王らしい。
そういえば、誰かが言ってたな。「魔王」の上に「大魔王」がいて、さらに「超魔王」がいるって。
ラハールとエトナがでかすぎて、一部しか見えていないと文句を言う。
分身の術で小さくなる代わりに10体になった。
分身によって愛情パワーが1/10になったと豪語するフロン。
フロンが燃えている意外性。
こういうノリが大好きだそうです。
ステージ構成は…
…さすが魔王。LV75が10体。2400HPもあるし、勝てる気が全くしない。
もちろん負ける。
フロンを罵るラハール。
フロンの予想と違っていたようだ。
1/10でも魔王は魔王。魔王の息子がとんだ期待外れとまでバカにされる。
トドメを宣言されるラハール。
そこに割って入ってきたのは、いつも城にいる悪魔たち。
待ち伏せしていたとか言っている。
エトナに問い詰められる悪魔たち。
とりあえずゴマかす。
まあ、許してやろうではないか。
対抗しようとする魔王。
悪魔軍も戦う気満々。
味方になった悪魔6体は全部LV300越え。HPでいうと魔王1体の10倍以上なので楽勝のはず。やられたメンバーも全回復済み。ラハールとかがとどめさせるレベルでギリギリのHP狙えないかな。トドメさして大幅レベルアップできるといいのに。あ、味方悪魔操作できない。イノセントと同じ扱いか。とりあえず出せるだけレギュラーメンバー出しておくか。
…余計なことして全滅した。1ターン目は誰も出さないのがいいのかもしれない。再挑戦。
3回ほど挑戦して、ブレーブハートを駆使したおかげで運よくラハールとプレネールでそれぞれ1体ずつの魔王を倒すことに成功。ラハールレベル21→35に。プレネールはレベル20→34に。撃破ボーナスも60,060も貰えた。レベルが2人一気に上がったので、ちょっとずるっぽくなったけど、これで住人レベル15~ぐらいのアイテムのアイテム界に行っても断然生き延びられそう。マナも一気に1600を超えた。
ミッションコンプリート。
エトナやフロンはこんなに強かったとは思っていなかったらしい。
そして第六話はまだ続く。「夜に巣食う者」に。
現れたのは戦隊物の人たちっぽい。
三人そろってニジレンジャーらしい。
カッコイイとあこがれるフロン。
フロンにあきれるエトナ。フロンは大マジです。
しかし、フロンの疑問は…
ヒーローは孤独なのだと主張する赤レンジャー。
ヒーローが魔王の座を狙う理由を問うラハール。
また、邪な企み。
変身しようとする3人だったが、その瞬間、エトナがブルーとイエローを撃つ。
変身前に仲間を撃たれ、変身ができなくなってしまったレッド。
悪魔かと罵られるが、実際悪魔だったことにきづく赤。最初から変身して来いというラハール。
ヒーロー美学を語るフロン。
結局、傭兵悪魔に頼るヒーロー。
プルーとイエローの死に誓うレッド。ま、エトナは急所を外して置いたけど。
ステージは全面赤ジオパネルが覆っていて、効果はワープ。低レベルの味方にはちょっと厄介。LV17スペクター、LV17パック、LV17マンイーターが各4体とLV20虹レッドが相手。レベルアップしたラハールとプレネールの力を確認しようか。と、いうことで2人でほぼ殲滅。最後に一番レベルの低い風ドクロを呼び出してとどめを刺させた。でも思ったよりラハールとプレネールが圧倒的な強さでもなかったなぁ。13体対2人でも勝ったけど。
次は「デスソース」ここにたどり着くことが魔王就任の条件としていたから、ここが最後かな。
ここがデスソースか確認するエトナ。
誰もいないので、ついに…?
と、おもったら遮ってきた中ボス。
勝負したいらしい。
中ボスは真の力を発揮するそうです。
ステージはLV17パック10体、LV20ガーゴイル2体、LV22中ボス。ラハール、プレネールを中心に力押しだね。…結局1人風ドクロが範囲攻撃でやられてしまったが、それ以外は大したことなく楽勝。
中ボスの言い訳が始まる。
情けない言い訳をして中ボスはさっそうと去る。
そして、これで終わり。
魔王宣言をするラハール。
納得がいかないエトナ。
ラハールが喜ぶ姿をほほえましく見るフロン。
フロンのおこなった役割をあらためて指摘するエトナ。
やっと気づくフロン。
一方、天界ではブルカノが大天使に報告する。ラハールが魔王となったことを。
さらに、フロンが手伝ったことを天界への反逆行為と告発するブルカノ。
処分については消極的な大天使。
ブルカノ自ら手を下すことにする。
全く乗り気ではない大天使。
魔界では慌てふためくフロン。天使見習いをクビになるかもしれないと、憂う。
悪魔への転職を勧めるエトナ。
大天使に祈ることで許してもらおうとするフロンなのでした。
第六話、完。
フロンが贈る次回予告。やってみたかったそうだが、予告後にエトナに撃たれてしまったフロンなのでした。
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