現時点でエリート1の境界は19,200程度。ん~先週と同じか。先週のは覚えてないけど、この時点でTOP200は34,000ほど。
今週も最低エリート1を目指して、場合によっては日曜に試合数40全部こなしてTOP200目指そうかな。
1試合目。レート82、連携54。レジェンド。レートは高めだが、それは控え選手の分だけ。前半のうちに点差をつけようと思ったが、しっかり前半5点とれた。ま、前半のうちに相手からも1点取られたけど。後半も4点とって2点入れられて、トータルでは9-3で圧勝。
2試合目。レート85、連携46。レジェンド。後半にレヴァンドフスキが投入される前に点数を離したかったが、思ったよりも点数入れられてしまい、レヴァンドフスキが投入されたときに4-4になってしまった。ヤヴァイとおもったがなんとかそのあと点を取られず、こちらは2点入れて6-4で辛勝。
3試合目。レート85、連携79。レジェンド。STがシルバーだしミッドフィルダーが厳しくても行けるかと思ったが、全然だめだった。2点入れるのがやっとで2-6で大敗。
4試合目。レート96、連携90。ワールドクラス。いくらワールドクラスでもあまり勝てる気がしないレート96。前半コーナーキックから1点入れられたが、後半なんとか1点返し、延長へ。延長前半クロスがうまく入り逆転して、逃げ切り2-1の辛勝。
5試合目。レート64、連携37。レジェンド。前半5点いれて余裕と思っていたら、後半オフサイドばかりで1点も入らなかった。が、完封したし良し。
6試合目。レート81、連携100。レジェンド。レートが81だが連携100でパラメタ結構上がっている相手に勝てるか不安だったが、1点目のPKから始まり前半4点、後半2点とり、前後半それぞれ1点ずつ献上したものの6-2で快勝。
7試合目。レート85、連携50。レジェンド。トップのアダマとかがいやだが何とかなるかと思ったが、始まってすぐに1点入れられダメかと思った。ところが、まさかの相手の2連続オウンゴールで逆転。1点目はこちらのクロスを見事にディフェンダーがゴール。2点目はゴールライン前でキーパーがこねってそのままゴールラインを越えてしまうという無茶苦茶なゴール。1試合で複数オウンゴールは初めてみた。そのあとは意外と点数入れられて自力でも4点とり、1点最後に返されたが最終的には6-2で勝利。
ちなみに↓がオウンゴール2点の図。
8試合目。レート94、連携97。ワールドクラス。ほとんど勝てる気はしていなかった。前半の早い段階で1失点。そのあとは何とか耐え、後半に1点返して同点に。そのままフルタイム終了し延長へ。延長の後半にゴール前のごちゃっとした状態で1点とられ、これまでかと思ったが、終了間際残り1分で再び同点に追いつき、2-2で何とかPK戦へ。結局運よくPKで5-4で勝つことができた。
9試合目。レート74、連携56。レジェンド。レートは低めだが、STのアレグロと交替要員のロナウドが脅威。とにかく後半のロナウドが入る前に5点入れないとと思ったが、前半終了時で先行するものの3-1。それぞれ後半1点ずついれたときにロナウドが入ってくる。しかし、意外とロナウドの活躍もなく、1点返されたものの、こちらは3点追加して最終的には7-3で勝利。
10試合目。レート88、連携52。レジェンド。この難易度では無理があると思った。クリスティアーノ・ロナウドとネイマールJRがいて、このレートなのに、控えは弱いので、スタメンだけだったらレート90ぐらいじゃないか。右が比較的弱めだが、全然ダメ。前半だけでクリロナにハットトリック決められ4-0。後半は頑張って3点入れたものの、ネイマールにも点数入れられ6-3で惨敗。
11試合目。レート90、連携79。ワールドクラス。ぎりぎり勝てると思っていたが、前半3-2でビハインドで折り返し。後半に点を入れられれば良かったが、ことごとくGKのノイヤーに止められ追加点入れられないまま、逆に1点追加され、4-2で敗北。ワールドクラスで勝てないのは痛い。
12試合目。レート90、連携100。ワールドクラス。2試合連続負けてるので負けられない試合。前半に1点入れたものの、後半1点返され同点で延長に。延長後半まで点数が入らず、ロスタイムにPKを獲得。勝ち越しのチャンスだったが、自分のコントローラーのアナログスティックの狙いが定まらないまま時間切れでPKの大暴投でせっかくのチャンスを逃す。最終的に同点のままPK合戦で運よくPK1本も外さずに勝った。精神的には負けてた。
12試合終わった時点でエリート1の境界を約1,000ポイント上回った。このペースなら40試合で66,000ペース。少なくとも55,000は見込めそうなのでTOP200は行けると思う。
明日残りの試合全部消化しよう。
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