さて、今日は休みだし、スカッドバトル一気に終わらせるよ。
それと、WebAppでの出品30枚制限がなくなった!!やっほい。これで、売り上げが一気に伸びるぞ。
では、今日からの新イベント。
今週のシルバースターズ。期限は7日。完了報酬はトレ不可TOTW74ママ・バルデ。これは今日中にやる。
チームの柱:トルコ・シュペルリガのスカッドバトル版。期限は79日。報酬はそれぞれ、トレ不可チームの柱82ブルーノ・ペレス、トレ不可ゴールドパック、トレ不可スモールゴールド選手パック、トレ不可チームの柱83ダヴィデ・ビラスキ。完了報酬はトレ不可チームの柱83ユヌス・マリ。あ～あ、やっぱり来ちゃったかシュペルリガ。また20試合やるの嫌だなぁ。
チームの柱:トルコシュペルリガのライブFUTフレンドリー版。期限は79日。報酬はそれぞれトレ不可選手2名、トレ不可レート75+レア選手、トレ不可ゴールドパック、トレ不可スモールゴールド選手パック、トレ不可レアゴールド選手2名。完了報酬はトレ不可チームの柱84エムレ・モル。こっちもとっととやる。
SBC Mauro Icardi。期限は79日。これはいずれやろう。
ここから先スクリーンショットとるの失敗。
SBC FGSチャレンジ4。期限は3日。報酬はトレ不可レアゴールドパック。か～んたん。
それと、期限が来たので回数がふえたシルバーカップもできないことはない。結局この一週間はマッチングしないし、やってないけど。
スクリーンショット失敗したので、記録はないけど、ポジション調整アップグレード、FGSチャレンジ4、アウトオブポジションチャレンジ2を終了し、TedLossoのストーリーの目標もクリア。どれも大したカードは出ていない。
あとはキエーザをやらないと。と、おもったが無理そう。
スカッドバトル25試合目。88-33の相手。でもそんなに強い気がしない。しかし、前半早々に1点とられたあと、さらに卑怯な2点をとられる。どちらもコーナーキックだが、1点はコーナーからのボールはじいたときにディフェンダーの方向に飛んできたのに、ディフェンダーの頭越しにハーランドにヘディングされ失点。もう1点はコーナーキックのボールをディフェンダーが確保したのに、ゴール前ごちゃついているところでパスしようとしたところを急にファン・ダイクが入ってきてゴールに押し込まれた。見えにくいところでそういう卑怯な操作をするのが許せん。ということで3点先行されたが、卑怯すぎて、負ける気ががぜんしなくなった。前半43分に1点返し、後半も2点取り返し同点。そのまま延長に。延長では相手側も疲れているのかお互い点取れずだったが、延長後半アディショナルタイムの残り30秒で逆転。4-3で勝利。充実した戦いだった。
スカッドバトル26試合目。82-29の相手。負ける気はしない相手。前半先制するが、ベン・イェデルへまロングパスカウンターで1点失う。前半はそのまま同点で折り返し、後半は順調に2点追加して終了。1-3でまあまあの勝利。
シーズンの進行状況レベル30。報酬はストーリーライン3選手ピック。
リーガ・ポルトガルが手薄だと思うので、ストーリーライン84イヴォ・ロドリゲスを選択。
シルバースターズの完了。
完了報酬のTOTW74ママ・バルデ。
スカッドバトルの27試合目。82-25の相手。もちろん、負ける気はしない。前半1点しか取れず、後半は3点入れて、トータル0-4で危なげない勝ち。あと1点なぜ取れない。
チームの柱:トルコ・シュペルリガの「20ゴール」。条件は「ライブFUTフレンドリー「名監督」で、シュペルリガの選手で20ゴールを決める」。とっととやりたいので、再処理試合でこちらから得点合戦を申し込んでのってくれたのでたすかった。でも7勝するために最低7試合しないといけないんだけど。ま、いいか。報酬はレート75+レア選手。
82 ジョフレイ・コンドグビア。まあ、いい。
チームの柱:トルコ・シュペルリガの「スーパーアシスト」。条件は「ライブFUTフレンドリー「名監督」で、シュペルリガの選手で10アシストを決める」。報酬はゴールドパック。
76ケヴィン・フォクトなど。ダブりは捨て。
チームの柱:トルコ・シュペルリガの「バランス型選手」。条件は「ライブFUTフレンドリー「名監督」で、シュペルリガの選手でゴールとアシストを決める」。報酬はレアゴールド選手2名。
82イニゴ・マルティネスと79イスマイリー。どっちもダブり。捨てようかと思ったが踏みとどまり85+TOTWをやろう。
85+TOTWアップグレード。85の選手4人は10,000ずつで買いました。40,000の出費。さて!!!
わぁぁ、ハズレ来た～。TOTW86ペドリ。がっかり。2万ぐらいの価値しかないので大損。
移籍市場マスタリーの「25名を即決で購入」。条件はそのまんま。報酬はコイン。
スカッドバトル28試合目。79-4の相手。余裕です。前半4点、後半3点で危なげなし。10点ぐらいとる勢いはあったんだけど、後半は操作が荒れた。
チームの柱:トルコ・シュペルリガの「7勝」。条件は「ライブFUTフレンドリー「名監督」の7試合で、シュペルリガの選手で11名をスタメンに入れて勝利する」。報酬は選手2名。
77ルイス・ミゲル・ロドリゲスと67マキシミリアン・シュトライジェック。ま、こんなもん。
チームの柱:トルコ・シュペルリガの「大陸横断」。条件は「ライブFUTフレンドリー「名監督」の3試合で、シュペルリガの選手のクロスからのアシストをきめる」。報酬はスモールゴールド選手パック。
82フェラン・トーレスなど。またダブりか。こんどは捨てるか？ん～ちょっと考えよう。
チームの柱:トルコ・シュペルリガのライブFUTフレンドリー版のコンプリート。
完了報酬のチームの柱84エムレ・モル。まあ、そうそう使わないけどとりあえず20試合は使おう。
スカッドバトル29試合目。88-33の相手。控えの選手が豪華だが、その分スタメンはそれほどの強さを感じない。前半13分までに2点獲得。しかしそこから点を入れられず、前半に1点返される。後半はお互い得点できず、そのまま1-2で逃げ切り勝ち。
スカッドバトル30試合目。81-33の相手。ぜんぜん負ける気はしなかったのに、こちらのシュートが枠の右に左に外れる外れる。そうこうしているうちに前半1点取られる。後半に入り、どうも操作が安定せず、ゴール前でボールを取ったのを奪われまくり、まさかの2点さらに献上。77分、83分にやっと2点返したが、最後までなんか操作に失敗して、結局今日初の負け。
スカッドバトル31試合目。78-9の相手。前半1点しか入れられなかったが、後半4点とって完封の5-0勝利。
スカッドバトル32試合目。77-4の相手。キャプチャ忘れた。前半、後半ともに2点しか取れず、まさかの4点止まり。4-0で一応勝ち。1,800ポイント台。
スカッドバトル33試合目。88-33の相手。無茶苦茶嫌な金満スカッド。前半、後半通してお互い点を取れない状態が続いたが、最後の最後アディショナルタイム1分で1分40秒過ぎたところで得点され、1-0で敗北。
スカッドバトル34試合目。85-33の相手。前半・後半ともに中盤で得点。なんとか点はとったが、だいぶたくさんシュート防がれた。結局2点守って0-2で完封。
50,000ポイント超えたので、のこりのスカッドバトルはEFLとシュペルリガのセミプロレベルで終わらせる。代替56,000弱にはなるだろうし、TOTWもあるのでいざとなったらそれもやる。
と、いうことでEFLは2試合やって終了。きょうはいろいろあって思ったより時間が割けなかった。
スカッドは変更なし。OOP選手が全く手に入らないので、変わりようがない。
トレード収入は723,212(前日比+66,700)。ちょっと操作間違えてファビーニョなどを格安で売ってしまったりして、量だけは吐けた結果。でもWeb Appが30枚じゃなく100枚売れるようになったので、明日は+50,000めどで。
明日はスカッドバトルのこり4戦をEFL2試合とシュペルリガ2試合やって、あとはシュペルリガの時間に使う。
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