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2022年10月27日木曜日

FIFA23-030 2022/10/27 ルールブレイカー86クリス・ウィロック、85ニクラス・ズーレ、84セルヒオ・カナレス、84ステファン・サヴィッチ、84ドゥシャン・ヴラホヴィッチ、チームの柱84テーム・プッキ

昨日ちょっと試してたらレート88のチームがぎりぎり作れるぐらいになっていた。でも連携33には程遠い。モーメントがクリアできない。


さて、今日からのイベント。


今週のシルバースターズ。期限は7日。完了報酬はトレ不可ルールブレイカー74 ジェイ・ロドリゲス。今週はTOTWではない。


隔週のシルバービースト。期限は14日。報酬はそれぞれは全てトレ不可レート75+レア選手の4つ。完了報酬はレアメガパック。


チームの柱:EFLチャンピオンシップ。フレンドリー版。期限は86日。報酬はそれぞれ、トレ不可選手2名、トレ不可レート75+レア選手、トレ不可ゴールドパック、トレ不可スモールゴールド選手パック、トレ不可レアゴールド選手2名。完了報酬がトレ不可チームの柱84テーム・プッキ。今回はパスがスルーパスでいいので楽。でも選手がいないかも。


チームの柱:EFLチャンピオンシップ。期限は86日。こちらはスカッドバトル版。それぞれの報酬はトレ不可チームの柱82スコット・トワイン、トレ不可ゴールドパック、トレ不可スモールゴールド選手パック、トレ不可チームの柱82ジェイミー・シャクルトン。完了報酬はトレ不可チームの柱83クリスティアン・カバセレ。


SBC Chris Willock。期限は91日。報酬はトレ不可ルールブレイカー86クリス・ウィロック。これは比較的簡単でレート86がとれる。EFLチャンピオンシップの選手なので、EFLの目標にも使える。パラメタ的には微妙だけど。やっておこうか。EFLの選手足りなかったら。


SBC FGSチャレンジ3。期限は3日。報酬はスモールプライムゴールド選手パック。難しくはない?報酬もなかなか良いほうか。とっととやろう。


あとは、新規ではないけど、回数追加されたシルバーカップ。優先順位はシルバーカップ、シルバースターズ、ELFチャンピオンシップのフレンドリーを今日中に終わらせること。


スカッドバトル21試合目。86-28の相手。86の中ではやや弱め。ギリギリでも勝てればいいぐらいのつもりだったが、前半1点とって先行。後半になり、55分、70分、74分、87分と立て続けに得点を取ることができ、終わってみれば0-5で完封勝ちしてた。多少危ない場面もオブラクがしっかりボールを止めてくれた。


シルバースターズのコンプリート。

報酬はルールブレイカー74ジェイ・ロドリゲス。EFLの目標用。


チームの柱:EFLチャンピオンシップの「コンフィデント・デリバリー」。条件は「ライブFUTフレンドリー「名監督」で、EFLチャンピオンシップの選手で10アシストをきめる」。報酬はゴールドパック。

77ルドビク・アウグスティンソンなど。ダブりは捨て。


チームの柱:EFLチャンピオンシップの「ゴールガロア」。条件は「ライブFUTフレンドリー「名監督」で、EFLチャンピオンシップの選手で20ゴールきめる」。報酬はレート75+レア選手。

81マテウス・ウリベ。まあ、こんなもんですな。


チームの柱:EFLチャンピオンシップの「裏抜け」。条件は「ライブFUTフレンドリー「名監督」の3試合で、EFLチャンピオンシップの選手のスルーパスアシストをきめる」。報酬はスモールゴールド選手パック。

76ティアゴ・アルマダなど。6人いて75と76とは。ダブりなしが驚き。


チームの柱:EFLチャンピオンシップの「パーフェクトバランス」。条件は「ライブFUTフレンドリー「名監督」の4試合で、EFLチャンピオンシップの選手でゴールとアシストをきめる」。報酬はレアゴールド選手2名。

81マルク・バルトラと79ゴンサロ・モンティエル。


SBC Chris Willock。

報酬のルールブレイカー86クリス・ウィロック。EFL目標用にするか。


スカッドバトル22試合目。85-28の相手。前半1点いれて先行したが、ゴール前右からキーパーの前を通過するクロスで左から全く角度のないところからのボレーで同点にされる。後半に入るとさらに1点取られるが、そこから2点もぎ取り、最終的に2-3で勝利。


SquadBattlesマスタリーの「200ゴールドバトル」。条件は「SquadBattlesで、ゴールド選手のみのチームを使用して200試合プレイする」。報酬はアルティメットパック。84+1名確定だが…。

85ニクラス・ズーレ、84セルヒオ・カナレス、84ステファン・サヴィッチ、84ドゥシャン・ヴラホヴィッチなど。81以下のダブりばっかり14枚も。


仕方ないのでSBC75+選手ピック。

82セバスティアン・ハラーを選択するしかないし、レートも高いのでラッキー。


もう6枚残ってたので、さらにSBC75+選手ピック。

ショックでスクリーンショット忘れてたが、2枚ともダブりで80マテオ・ゲンドゥージと、80アマリ・トラオレ。もう捨てる。


スカッドバトル23試合目。レート84-17のいつもの相手。前半4点取り、後半も1点とって0-5となったところで72分に1点取られてしまい、キレた。もう1点追加したが、完封できなきゃ意味はない。


スカッドバトル24試合目。レート77-3のいつもの相手。前半3点、後半3点。余裕の0-6で完封勝ち。


チームの柱:EFLチャンピオンシップの「トップパフォーマンス」。条件は「ライブFUTフレンドリー「名監督」で、EFLチャンピオンシップの選手11名をスタメンに入れて7勝する」。報酬は選手2名。

84アルフォンソ・デイヴィスと67チアゴ・ダンタス。でもデイヴィス君がダブってしまった。


チームの柱:EFLチャンピオンシップのコンプリート。

報酬のチームの柱84テーム・プッキ。今後のEFL目標用かな。


FGSチャレンジ3。意外と難しかった。手持ちだけでやろうとすると。報酬はスモールプライムゴールド選手パック。

83ルーカス・フラデツキーなどだが、高いほう4枚がダブり。トレ可なのでとりあえず移籍市場へ。


シルバーカップは全然マッチングしなかった。と、いうことで今日はここまで。

スカッドはかわらず。


トレード報酬は507,470(前日比+27,400)。FIFA22のころは11月から始めたとはいえ、1日10万とか普通だったのになぁ。


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