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2022年10月30日日曜日

FIFA23-033 2022/10/30 85ジェラール・モレノ、85フィル・フォーデン、OOP84サムエル・チュクウェゼ、84ダニエル・カルバハル、84ロレンツォ・ペッレグリーニ、TOTW84オディッセアス・ヴラホディモス

今日はMLS終わらせて、EFLも可能なら終わらせたいけど、次の土曜は遊びに行くのであまり時間は取れないはずだから、スカッドバトルも進めておきたい。


さて、今日の新イベント


アウトオブポジション:Chukwueze。期限は19日。報酬はそれぞれ、トレ不可レート75+レア選手、トレ不可ゴールドパック、トレ不可選手2名、トレ不可スモールエレクトラム選手パックとそれぞれにポジション調整カード。完了報酬がOOP84サムエル・チュクウェゼ。まあ、MLSやEFLのついでにできそう。


SBC Ross Barkley。期限は7日。報酬はそれぞれ、スモールエレクトラム選手パック、ミックス選手パック、プライムミックス選手パック。完了報酬はOOP86ロス・バークリーの2選手ピック。片方はCFでポジション変更不可、片方はRWでRM/CMコンバート可能。だったら1択な気がする。無茶苦茶難しくもないが、そこまでしてほしいかと言われれば、キエーザほど欲しくはない。


まずはMLSやって、EFLやって、気が向いたらモーメントの鬼門、城壁にチャレンジしてみるか。


その前に、今日のポジション調整アップグレードを5枚、交換してしまう。


アウトオブポジション:Chukwuezeの「中盤のコントロール」。条件は「難易度セミプロ以上のSquadBattlesもしくはRivalsで、ミッドフィルダー5名以上をスタメンに入れて4アシストする」。報酬はゴールドパックとポジション調整カード。

77マックス・キルマンなど。選手ダブりなくてよかった。


アウトオブポジション:Chukwuezeの「左サイドの脅威」。条件は「難易度セミプロ以上のSquadBattlesもしくはRivalsで、PAC80以上のLMの選手で4ゴールをきめる」。報酬はレート75+レア選手とポジション調整カード。

83ホセ・マリア・ヒメネス。75+なら十分。ちょうど昨日SBCで使ったし。


アウトオブポジション:Chukwuezeの「明確なビジョン」。条件は「難易度セミプロ以上のSquadBattlesもしくはRivalsで、RMの選手のスルーパスで3アシストを決める」。報酬は選手2名とポジション調整カード。

76ティエリー・コレイアと75フアン・マルティン・ルセロ。ダブりは捨てるかな。


アウトオブポジション:Chukwuezeの「ラ・リーガの勝者」。条件は「難易度セミプロ以上のSquadBattlesもしくはRivalsの5試合で、ラ・リーガの選手でゴールを決めて勝利する」。報酬はスモールエレクトラム選手パックとポジション調整カード。

80ドミニク・リヴァコヴィッチ など。ダブりなし。


アウトオブポジション:Chukwuezeのコンプリート。

完了報酬のOOP84サムエル・チュクウェゼ。使いやすそうではある。


チームの柱:MLSの「MLSの20」。条件は「難易度セミプロ以上のSquadBattlesもしくはRivalsで、MLSの選手7名以上をスタメンに入れて20試合プレイする」。やっと終わった。報酬はスモールゴールド選手パック。

84ダニエル・カルバハルなど、ダブりなし。


チームの柱:MLSのコンプリート。

完了報酬のチームの柱83ファクンド・キニョン。MLSの目標系に使うだろうけど、当面はないだろうな。


チームの柱:EFLチャンピオンシップの「パーフェクトエイト」。条件は「難易度セミプロ以上のSquadBattlesもしくはRivalsで、EFLチャンピオンシップの選手7名以上をスタメンに入れて8勝する」。やっと終わった。

報酬はチームの柱82ジェイミー・シャクルトン。とりあえず、つかうか。


フィニッシングマスタリーの「ボレー100」。条件は「ボレーシュートを決めた試合を100回行う」。100試合必要だったけど、ふだんのスカッドバトルではほとんどボレーしないので、MLSとかEFLやるついでに、ボレーシュートになるようにやってた。報酬はレート75~83レアゴールド選手2名。

83オリヴァー・バウマンと82ガブリエウ・パウリスタ。ガブリエウ・パウリスタはダブったけどもうスカッドバトルの報酬配られるから捨てよう。


フィニッシングマスタリーもコンプリート。完了報酬は省略。


と、いうことで、スカッドバトルは当然のようにエリート1でした。報酬のレアゴールド選手パック2つ開けよう。

ひとつめ。86ロメル・ルカク、85ジェラール・モレノ、85フィル・フォーデンなど。しかし、ルカクも含めて7枚もダブるとは。

ふたつめ、84ロレンツォ・ペッレグリーニ、84トーマス・パルティなど、こっちは9枚もダブり。最高が84とは、とほほ。


EFLの目標はのこり6試合プレイで完了なので、特集チーム相手に負けても別に何も痛くないのでワールドクラスで勝てればラッキーぐらいで上のような弱弱チームで挑戦したが、1回目で2点とってとられて延長で負けた。

でも2回目。2点先行して、そのまま85分にやっと1点返されただけでそのまま勝っちゃった。と、いうわけでEFLの目標は次の木曜のTOTWチームがでてくるまでお預け。


スカッドバトル1試合目。88-33の相手。ただ、スタメンはそこまで強力な感じがしない。ディフェンスが固い感じ。昨日入手したマルコス・ジョレンテと今日入手したダニエル・カルバハルによって、今日から新スカッドに変更した初戦。使用感をテストしていいのであればこのスカッドを継続。試合は前半に2点先行し、43分に1点返されてしまった。だが後半にさらに1点追加してそのまま逃げ切り。3-1で勝利。使いがっては全体的に軽くなったかも。


スカッドバトル2試合目。82-26の相手。82とはいえ、控えがブロンズ3人でレートを落としているので、83か84ぐらいのスタメン。前半1点いれたあと、すぐに同点にされる。その後前半の間になんとかもう1点入れ、後半は得点できず。2-1で逃げ切り勝ち。


スカッドバトル3試合目。68-15の相手。今朝あたりからブロンズ系の相手が急に増えていると思ったが、70切っているならレジェンドでも5点取れるのではないかと思い、試してみた。しかし、やはりレジェンド。無茶苦茶卑怯?全然ブロンズの動きではない。1点先制、1点返される、1点勝ち越す、1点取られる。前半は2点ずつとって終了。後半に入って1点とる、2点取られて逆転される。そのあと何とか2点とる。結局ギリギリのところで4-5で勝利。レジェンドなので2,200ポイントは超えられたが、しんどい。


スカッドバトル4試合目。62-2の相手。完全にブロンズなのでそんなに強くないはずだが、レジェンドでやると、もうめちゃくちゃ。ゴール前でボールを持たれたら全くディフェンスが紙。前半1点とったあと、1点すぐに返されたうえ、もう1点取ったら今度は2点取られて、前半で負け越し。後半は踏ん張って2点返して、失点せずに済んだものの、5点取れずに4-3で辛勝。多分ワールドクラスなら10-0ぐらいで勝てただろう。


スカッドバトル5試合目。88-30の相手。88でも強いほうの88。RBが81のせいで88だけど、90以上がスタメンに4人もいて、89でもおかしくない。前半1点とって先行したが、ゴール前でなんとか守ったと思ったら、やたら相手のアタッカーがGKの近くに寄ってきて、パス出す方向を見失い、ボール蹴ったらレヴァンドフスキの真ん前に飛んでしまいそのままシュートされて失点。同点にされる。そのあとはお互い点とれず、後半の88分にかろうじて1点追加。2-1で辛勝。


スカッドバトル6試合目。85-30の相手。ロナウジーニョがCAMでいて真ん中に強力なメンバーがいる。守りはかため。前半はやいうちに2点とったあと、1点返される。そこからは全然得点できない。最後の最後後半90分になってダメ押しの3点目をきめてやっと終了。3-1で勝利。5点なかなかとれない。


スカッドバトル7試合目。82-32の相手。全然負ける気はしない相手だったのに、前半6分で1点先制後、前半の終わりに失点。後半の85分にさらに失点。こっちのシュートはポスト、ポスト、ポストではじかれまくって、ゴールできず。結局2-1で、敗北。


スカッドバトル8試合目。60-20の相手。前試合負けたのでレジェンドで2,000ポイント以上稼ぐつもりだったが、前半1点しか取れず。後半もなんとか2点取ったところで後半88分に失点。完封もなくなり結局1,800ポイント台しか取れなかった。はらたつ。


SBC リーグ&国/地域ハイブリッドの「ザ・チャレンジャー」。報酬はレアエレクトラム選手パック。

TOTW84オディッセアス・ヴラホディモスなど。


今日はここまで。

スカッドは半分ほど変更。RWマルコ・アセンシオ→ムサ・ディアビ、CMコケ→ジュード・ベリンガム、CMトマ・レマル→マルコス・ジョレンテ、LBアルフォンソ・デイヴィス→カラム・ハドソン=オドイ、RBノゼア・マズラウィ→ダニエル・カルバハル。レート83以下の選手がなくなり、すべてレート84以上になった。


トレード報酬は574,112(前日比+32,740)。これまでで一番売れたのか?もっともっと増やしていきたいが…。

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